コンセプト
長年のアスリート指導の知識と経験を生かし、皆様に安全で効果的なプログラムを提供していきたいと思います。
自分の身体のことを知る・自分の身体は自分で守る
自分の体に責任を持つことをテーマとした指導を信条としております。
毎日が笑顔で楽しく、最高にハッピーになる場所の提供を目指しています。
HOME ≫ パーソナルジム ≫
パーソナルジム PERSONAL GYM
このような方はご相談ください
- 運動やトレーニング経験がないので何から始めれば良いのかわからない
- 身体を引き締めたいが中々結果が出ない
- スポーツクラブへ通ったが続かない、挫折してしまう
- 健康や体型維持のために理想の身体作りをしたい
- 体力の衰えや筋力の低下が気になる
- シニア世代への安全で効果的なトレーニングプログラムの提供
- 成長期の子供たちへの安全で効果的なトレーニングプログラムの提供
パーソナルトレーニングを受けるメリット
- 個人の目的に沿ったオーダーメイドのプログラムが受けられる
- 効果が確実に出る
- 安全にトレーニングが受けられる
- 自分の身体への理解が深まる
- トレーニングが継続しやすい
指導内容
- カラダを鍛えたい方・変えたい方への指導
- アスリートへのトレーニング指導
- スポーツ愛好家へのトレーニング指導
- リハビリ、リ・コンディショニング
- 競技復帰へのサポート
- トレーニング指導者を目指している方
- 原則マンツーマン指導となりますが、目的が同じであれば数人での受講も可能です。
| 学生 | ￥5,500 |
|---|---|
| 一般 | ￥9,500 |
| チーム指導 | ￥15,000 |
＊指導料は時間・内容に応じて変わります（税込）
ご要望にできるだけ沿ったプランとしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
- チーム指導に関してはご相談ください。
トレーナー紹介
CHASE Gym Trainer KAYO
磯谷 佳世 ／ ISOYA KAYO （筑波大学体育専門学群卒）- NSCA-CSCS
- JATI-AATI 日本トレーニング指導者協会
上級指導者 - 救命救急協会EMAインストラクター
- あん摩・指圧・マッサージ師
- 保健体育教員免許
- 日本マタニティフィットネス協会
マタニティビクスインストラクター
【私がトレーナーになったBackground】
やりたいことはなんでもチャレンジした幼少期。活発な小学生時代を経て中学へ。吹奏楽部に入りたいと思い入学したが、たまたま近所のお姉さんに誘われて行ったハンドボール部の体験。熱心に頑張っている部とは知らず、なんとなく流され気付けば入部。それ以来、中学〜大学までハンドボールひと筋。そして目標はオリンピック選手というぐらいにハマる。高校時代、ジュニア日本代表としてアジア選手権に出場、その際に帯同してくれたスポーツトレーナーに感銘を受ける。この運命的な出会いにより将来の夢が決まり、いつかスポーツトレーナーになって自分を育ててくれた地元富山へ恩返ししたいと強く思うようになる。
高校卒業後は、当時、一番強かったハンドボールの実業団を希望していたが、スポーツトレーナーを目指すなら進学するべきと恩師に勧められ、筑波大学体育専門学群へ。
慣れない生活、勉学とスポーツとの両立、４年生の時にはハンドボール部キャプテンとして色々と悩みながらも、チームとして強くなることを学んだ。また日本代表としてアジアや世界大会を経験したことは、苦しかったが人として成長できた期間だったように思う。
大学卒業時、競技を続けるかスポーツトレーナーの道に進むか…1976年モントリオールオリンピック以来、女子はオリンピック出場が叶っていなかったためトレーナーの道へ。時が経ち2021年東京オリンピックの自国開催枠で45年ぶりの出場。今ではこの時の決断は良かったと思っている。
大学卒業後は東京へ。東京ライフを謳歌しつつも、とにかく忍耐の日々。
日本ではまだスポーツトレーナーという職業が確立されておらず暗中模索の中、ドジャースなどプロチームやプロ選手の指導経験があるアメリカ帰りのトレーナーを師事し、その元で研磨を積む。スポーツ業界は男性社会の象徴のような場所、下積み時代は心が折れそうになることも沢山あったが、それがあったからこそ今の私があると思う。
その後、マッサージ師の国家資格取得、結婚、仕事では実績を積む事ができ始め、富山へと拠点を移す。
私の人生の最大の転機は36歳。仕事が楽しく更に勉強したい気持ちが湧き起こりアメリカへ学びに行く決断を。しかしこのタイミングで女性ならではの問題に直面。子供を産む選択をどうするのかということ。アメリカへ行くか子供のいる人生を考えてみるか…悩みに悩んだ結果、37歳と40歳の時に高齢出産。現在は家庭、子育て、仕事の3本柱に悪戦苦闘しつつも、大変だけど楽しい子育てライフを満喫中。
高校生の時「スポーツトレーナーになって富山へ」と強く思った気持ちは、実現できている。またこうして充実した毎日を送れることにとても感謝している。
これからは「地元富山へ恩返しする」ということが私の人生の大きなやりがいになると思う。
やりたいことはなんでもチャレンジした幼少期。活発な小学生時代を経て中学へ。吹奏楽部に入りたいと思い入学したが、たまたま近所のお姉さんに誘われて行ったハンドボール部の体験。熱心に頑張っている部とは知らず、なんとなく流され気付けば入部。それ以来、中学〜大学までハンドボールひと筋。そして目標はオリンピック選手というぐらいにハマる。高校時代、ジュニア日本代表としてアジア選手権に出場、その際に帯同してくれたスポーツトレーナーに感銘を受ける。この運命的な出会いにより将来の夢が決まり、いつかスポーツトレーナーになって自分を育ててくれた地元富山へ恩返ししたいと強く思うようになる。
高校卒業後は、当時、一番強かったハンドボールの実業団を希望していたが、スポーツトレーナーを目指すなら進学するべきと恩師に勧められ、筑波大学体育専門学群へ。
慣れない生活、勉学とスポーツとの両立、４年生の時にはハンドボール部キャプテンとして色々と悩みながらも、チームとして強くなることを学んだ。また日本代表としてアジアや世界大会を経験したことは、苦しかったが人として成長できた期間だったように思う。
大学卒業時、競技を続けるかスポーツトレーナーの道に進むか…1976年モントリオールオリンピック以来、女子はオリンピック出場が叶っていなかったためトレーナーの道へ。時が経ち2021年東京オリンピックの自国開催枠で45年ぶりの出場。今ではこの時の決断は良かったと思っている。
大学卒業後は東京へ。東京ライフを謳歌しつつも、とにかく忍耐の日々。
日本ではまだスポーツトレーナーという職業が確立されておらず暗中模索の中、ドジャースなどプロチームやプロ選手の指導経験があるアメリカ帰りのトレーナーを師事し、その元で研磨を積む。スポーツ業界は男性社会の象徴のような場所、下積み時代は心が折れそうになることも沢山あったが、それがあったからこそ今の私があると思う。
その後、マッサージ師の国家資格取得、結婚、仕事では実績を積む事ができ始め、富山へと拠点を移す。
私の人生の最大の転機は36歳。仕事が楽しく更に勉強したい気持ちが湧き起こりアメリカへ学びに行く決断を。しかしこのタイミングで女性ならではの問題に直面。子供を産む選択をどうするのかということ。アメリカへ行くか子供のいる人生を考えてみるか…悩みに悩んだ結果、37歳と40歳の時に高齢出産。現在は家庭、子育て、仕事の3本柱に悪戦苦闘しつつも、大変だけど楽しい子育てライフを満喫中。
高校生の時「スポーツトレーナーになって富山へ」と強く思った気持ちは、実現できている。またこうして充実した毎日を送れることにとても感謝している。
これからは「地元富山へ恩返しする」ということが私の人生の大きなやりがいになると思う。
競技スポーツに携わってかれこれ29年になりました。
富山に拠点を移してからは、地方というハンディがないようにしたいという強い思いがあり、ジュニアアスリートの指導に力を注いでおります。競技力向上を目指すならウエイトトレーニングは必須です。
中高一貫の私立校、大学付属高校などのスポーツ強豪校は、早くからウエイトトレーニングが導入されており、大学への進学後はより専門的なトレーニングへと移行します。言い換えれば、大学でトレーニングの基礎を行っていては身体作りにかなりハンディがあると言えます。そこで、中・高校生のうちにトレーニングの基礎をしっかりと身につけ自信を持ってその先の大学やプロへ進んでほしいと望んでおります。富山のアスリートの明るい未来のために情熱を持ってこれからも支えていきたいと思います。
お申し込み・お問い合わせはこちら
